いままでコードを書くとき Emacs か Atom で書いてました。
いままでコードを書くとき Emacs か Atom で書いてました。
ローカルではもっぱら Atom を使っていたのですが自分の環境だとちょっと立ち上がりが重い。 さすがに耐えられなくなって少し前から Visual Studio Code にエディタを移行してみています。
追加した拡張機能などメモしておきます。
Git や Lint 関連の機能は初期状態で動作していて、とても始めやすい設定になっていました。
カラーテーマはMonokai
。
フォントはSourceCodePro-Light
にしています。
{
"sync.autoDownload": true,
"sync.autoUpload": true,
"sync.lastDownload": "",
"sync.showSummary": true,
"sync.forceDownload": false,
"sync.anonymousGist": false,
"workbench.iconTheme": "vscode-icons",
"workbench.colorTheme": "Monokai",
"editor.fontFamily": "SourceCodePro-Light, Menlo, Monaco, 'Courier New', monospace",
"editor.renderWhitespace": "boundary",
"editor.cursorStyle": "line-thin",
"editor.minimap.enabled": true,
"files.trimTrailingWhitespace": true,
"extensions.autoUpdate": true,
"workbench.activityBar.visible": true,
"vsicons.projectDetection.autoReload": true,
}
以上。 Emacs のキーマップ拡張機能とかもあるので便利そう。