- 待機児童数は市区町村ごとに集計方法が違う
- あかんやろ
- 待機児童0人(騙して悪いが)みたいなことがある
- 認可保育園に申し込んだ児童がその園に入園できなくても、認可外保育園に入園できたため、待機児童としてカウントされていないケース
- 兄妹同じ保育園に入りたい、家から近い保育園に入りたい、など特定の保育園に行きたい希望がある場合、待機児童としてカウントされないことがあるケース
- お子様を保育園に預けられない状態で、親が育休を延長した場合や、求職活動ができない状態にあるといった場合等のケース
- 対策:市役所に電話して算出方法聞いてスプシに列挙するのがおすすめ(以下は自分のメモ)
- 何歳から保育園行くべき
- 0歳児クラスがいちばん定員数としては多い
- 1歳児、2歳児、3歳児と持ち上がりなので定員数は減っていく
- (個人的に)0歳児で預けるのは良かった。人見知りしない、後追い少ない。 認可保育園
- 加点方式(基準点、調整指数、優先項目)なのを知っておこう
- 基準点
- 就労状況や健康状態といった、保護者の基本情報をポイント化した点数のこと。
- 共働きかつフルタイムは必須かも。
- 調整指数
- 家庭の状況に合わせて、加点・減点の調整をする点数のこと。
- ここが苦戦
- 転入でも隣の市かそうでないかで点数違うの...
- 兄弟姉妹が認可保育園に通っている場合も加点だが5歳差で小学生ということで0点...
- 優先項目
- 優先順位とは、同一指数の希望者がいた場合に入園できる人を決定するための順位づけの定義のこと。
- これは同点だった場合なのであまり気にせずで良いはず
- 保育園落ちないために
- まずは
- 事前に市区町村の待機児童数、加点条件は確認しておくと良い
- 自分たちが何点か計算しておくこと、無駄に取りこぼさないように、周囲が何点かはxとかで検索すると良い
- まずは
- 振り返り
- KEEP
- 待機児童が少ない地域
- 0歳児から預ける
- PROBREM
- 上が小学校入学のタイミングで引っ越したが、保育園は待機児童多かったし、点数でも5歳差や隣接する市から転入で不利になってしまった
- でもこんな事を考えなくても子育てと仕事の両立ができる環境が一番良い
- TRY
- このドキュメントを残す
- KEEP
#育児