AWS 登録してみたのでさっそく触ってみました。
登録には携帯番号やクレジットカードが必要でした。
AWS の操作は以下4つの方法がある。
AWS の Web 管理画面上で手動にて操作を行う。
SDK をインストールすることで、プログラムによって自動化したりできる。
AWS Management Console をローカルで操作できます。
HTTP リクエストを使って操作する。アクセスする際の署名が少々煩わしい。
今回は AWS SDK for PHP 2 を使って S3 に画像をアップしてみます。
class SampleAws {
// Amazon SDKのインスタンス
private $obj = null;
/**
* AWS にアクセスする際の鍵
* @return {object} instance
*/
public function getInstance() {
if (is_null($this->obj)) {
$this->obj = Aws::factory(array(
'key' => 'XXXXXXXXXXXXX',
'secret' => 'XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX',
'region' => 'ap-northeast-1'
))->get('s3');
}
return $this->obj;
}
/**
* s3に画像を保存
* @return {object} EndpointArns 全てのエンドポイント
*/
public function putObjectTest($tempFileName){
$this->getInstance()->putObject(array(
'Bucket' => 'jaxx2104',
'Key' => $tempFileName,
'Body' => EntityBody::factory(fopen($tempFileName, 'r')),
));
}
}
今回の勉強会でライトニングトークやらせていただいたので、その時のスライドを載せときます。